1986年式ヤマハ SRX600のリアショック、WPツインショックのオーバーホールをご依頼いただきました。
スプリングを含めた全体的なリフレッシュをご希望でしたので、オーバーホールと合わせてスプリング塗装も施工しました。
作業前の状態
ダンパー単体で動きを確認したところ、減衰がほとんど効いておらず、スコスコと抵抗なく動く状態でした。
内部のオイルを抜くと、かなり黒く変色しており、長期間にわたって劣化が進んでいたことが確認できました。ロッド自体の状態は良好で、今回は交換ではなく研磨で対応できる状態でした。
スプリングは全体的に塗装が劣化していました。
作業内容
- ダンパー分解・洗浄
- ロッド研磨
- シール類交換
- オイル交換・組み付け
- スプリング塗装(2本)
作業後の状態
オイル交換とシール類の刷新により、ダンパーの動きはしっとりとした適切な減衰感を取り戻しました。研磨後のロッドも滑らかで、スムーズな動作を確認しています。
スプリング塗装により、外観も含めて全体的にリフレッシュされた仕上がりになりました。
料金
| 作業内容 | 料金(税別) |
|---|---|
| オーバーホール・ロッド研磨・シール類・送料 | 77,400円 |
| スプリング塗装 | 10,000円 / 本 |